本来の PT・OTについて❷

No.

   治療的運動(Therapeutic exercise:運動療法・運動性OT)の治療の順番についてです。

   以下は治療目的対象です。

   

   1)ROMRange of motion「運動の範囲」

   2)Muscle strength「筋張力」

   3)Muscular endurance「筋持久性」

   4)Co-ordination「協調性」

    5)General condition「(生理的な)全身状態(機能)」

 

    基本的動作・応用的動作において協調的な運動を行うときに、不可欠な構造は関節の運動

    です。

    なぜならば、神経や筋、心臓や肺に問題がない場合でも、関節が固定されていれば運動は

    起こりません。

    そこから言えることは、1)ROMの治療が最優先だということです。

    その後に筋のそれぞれの機能から考えると2)3)4)と治療を進めていき、運動を通じ

    て5)を改善します。

    上記の順番は、単に羅列しただけではなく、治療の順序ということです。

 

    ※「PTの基本的動作」と「基本動作」の意味は違います。

      基本動作はADL(応用的動作)と同意語です。

 

お問い合せ先

事務局メール

(↑ここをクリック!)

お知らせ

H30年度の予定を更新しました。

宿泊研修会H31年1月26日27日 申し込み開始いたしました。

H30北海道地区 基礎コース開催中

教育・研究コース(大阪)申し込みを開始しております。

SJF本部ホームページよりお申し込みください。H30年2月23日24日開催

H29年度H30年度の会員の更新手続きをお願いいたします。

H30年9月 広島大会盛会裏に終了致しました。