本来のPT・OTについてNo.18

 

現在の治療的運動の問題点

 

①理論の基礎が生理学である。

 →生物学を基礎にする。麻痺筋への負荷は疲労しやすく、過剰であれば弱化を招く。

 

②関節内運動を無視している。

 →目に見える骨運動が起こる時、関節内の凹凸の法則によって起こる関節内運動は必ず起こる。

 

③軟部組織を伸張(強制他動伸張Stretch)している。

 →治療前後での可動域に変化は少なく、繰り返すことで筋の微細な断裂によって瘢痕化する。

 

④運動の回数が多すぎる。

 →疲労を無視して痛みを招いたり、筋の強さの低下を招いたりする。

 

⑤筋力について:筋力は筋の強さ(張力:Strength)のこと

 筋の強さと筋の力(ForcePower)を混合している。

 →負荷量や刺激の与え方の違い、それぞれの関係性について知らなければならない。

 

⑥持久性(Endurance)に対する関心が薄い。

 →筋の強さが強くなれば持久性も強くなることはなく、活動を行う上で持久性は必須である。

 

⑦痛みを治療対象にしている。

 →痛みは、何らかの心身の異常を知らせるサインである。

  これ自体をなくすことは生命の危機を招く。

  痛みの原因を治療する必要がある。

お問い合せ先

事務局メール

(↑ここをクリック!)

お知らせ

日曜勉強会に変わる支部勉強会をオンライン目:8月30日(月)21時より開催いたします。実技編です。

R3.8月大地会オンライン研修会募集中!

R3.7月~9月大地会抄読会:実施中 いつからでも参加OK!

R3年度の静岡学会について:オンラインでの開催が検討されています。詳細が決定次第、お知らせいたします。

書籍ご紹介:インフォメーションに詳細記載しました。(下の画像は、Webより転載しています)

R2、R3年度の会員の更新手続きをお願いいたします。

感染症による予防対策としまして、当面の間、各ブロック勉強会は中止といたします。