本来のPT・OTについてNo.18

 

現在の治療的運動の問題点

 

①理論の基礎が生理学である。

 →生物学を基礎にする。麻痺筋への負荷は疲労しやすく、過剰であれば弱化を招く。

 

②関節内運動を無視している。

 →目に見える骨運動が起こる時、関節内の凹凸の法則によって起こる関節内運動は必ず起こる。

 

③軟部組織を伸張(強制他動伸張Stretch)している。

 →治療前後での可動域に変化は少なく、繰り返すことで筋の微細な断裂によって瘢痕化する。

 

④運動の回数が多すぎる。

 →疲労を無視して痛みを招いたり、筋の強さの低下を招いたりする。

 

⑤筋力について:筋力は筋の強さ(張力:Strength)のこと

 筋の強さと筋の力(ForcePower)を混合している。

 →負荷量や刺激の与え方の違い、それぞれの関係性について知らなければならない。

 

⑥持久性(Endurance)に対する関心が薄い。

 →筋の強さが強くなれば持久性も強くなることはなく、活動を行う上で持久性は必須である。

 

⑦痛みを治療対象にしている。

 →痛みは、何らかの心身の異常を知らせるサインである。

  これ自体をなくすことは生命の危機を招く。

  痛みの原因を治療する必要がある。

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お知らせ

12月SJF学会理事長オンライン特別研修会 テーマ変更に伴い、3時間となります。資料等の送付を近日中にいたします。

日曜勉強会に変わる支部勉強会をオンライン3回目:1月18日(月)21時より開催いたします。

書籍ご紹介:インフォメーションに詳細記載しました。(下の画像は、Webより転載しています)

宇都宮初夫SJF学会理事長 大地会オンライン研修会第4弾開催! R3.1.29(金)20時からです。テーマ「中枢神経系の構造〜神経伝導路を中心に〜」申込開始!

姫野吉徳PTによるテーマ「新型コロナウイルス感染症患者に対する理学療法」をR 2.12.18(金)21時から大地会オンライン研修会を開催いたします。申込開始!

R1、R2年度の会員の更新手続きをお願いいたします。

感染症による予防対策としまして、当面の間、各ブロック勉強会は中止といたします。